「瑠璃の音」音楽教室オリジナルワーク
目次
「瑠璃の音」音楽教室オリジナルワーク
「瑠璃の音」音楽教室では自宅学習用にオリジナルワークを作っています。
こちらは生徒様はもちろん誰でも無料でダウンロードできます。
音符や音楽記号などを覚えるのに役立ててください。
幼児から大人まで使えるように難易度も分かれています。
随時、更新中ですので是非ご活用ください。
オリジナルワークの使い方
音楽ワークはご自宅で誰でも無料でダウンロードすることが出来ます。
自宅で印刷して頂き、繰り返し問題を解くことで音符が早く読めるようになります。
音符が早く読めるようになるコツは、ピアノを弾きながら歌うことが1番良いのですが何とか早く覚えたいというときにはこの「瑠璃の音」音楽教室のオリジナルワークをご活用ください。
同じ問題でも良いので問題を覚えてしまうくらい繰り返し問題を解くことが音符を読めるようになる近道です。
ドだけ覚えてしまえばドから数えていけば誰でも読めますが、それでは意味がありません。
映像の記憶として覚えることが大事です。
「パッ」とみて何の音かわかるようになるためにはリンゴという形を見てリンゴと答えられるのと同じようにソの音が「ここだ!」と形(映像)として覚えることが大事です。
頭で考えればわかるけど「パッ」と見てすぐに答えられないというのは音符を覚えてないからなのです。
とにかく何度も何度も問題を解いて繰り返し覚えるのです。(公文式ですね)
そのためにも同じような問題を数をこなすことが大事です。
「瑠璃の音」音楽教室のオリジナルワークもほぼ同じような問題がいくつもあります。
バリエーションはありますが、内容は同じです。
これを1日に何枚もやっていただければ音符なんてすぐに読めるようになります。
覚えるための近道とは
ピアノの練習も音符を読めるようになるにも全て繰り返しやることが大事です。
繰り返し何度も同じことをやっていればすぐに覚えられるのです。
繰り返し何度もやる中でも大事なことは口に出して言ってみてください。
音符を読めるようになるには、頭や目、耳、口すべてを使うことが大事です。
目で見て頭で考えて、言う、そして聞く。この流れを何度も繰り返すことで脳が認識します。
ただ、書くだけ、ただ手を動かすだけ。これでは何度やってもなかなか覚えられません。
目で見て頭で考えて、言う、そして聞く。この流れを何度も繰り返す。
とにかくこれをすることが何よりの近道です。
ピアノやバイオリンなどの楽器は、水泳やバレエと違いレッスンを受けたから上手になるものではありません。
必ず自宅学習、自宅での練習をしなければ上手になることはできません。
しかし、ただひたすらに練習していても上手にはなりません。
上手になるためには正しい練習方法、勉強方法があるのです。
「瑠璃の音」音楽教室では、講師がしっかりとレッスンの中で練習方法を教えます。
どのように教材を使ったら良いか。これが1番大事です。
テキストに書いてあることをただ伝えるだけの講師なら自分でテキストを読めばわかりますよね。
テキストに書いていないことを教えるからレッスンなのです。
自宅学習に「瑠璃の音」音楽教室オリジナルワークを是非、ご活用ください。